劇団美松 特別公演「紅屋お菊と出戻り狐」終演
イベント出演
2026.08.10
8月9日(日)、篠原演芸場にて劇団美松 特別公演「紅屋お菊と出戻り狐」を開催いたしました。
『紅屋お菊と出戻り狐』は、第23回「北区内田康夫ミステリー文学賞」大賞受賞作品であり、劇団美松が3月に北とぴあさくらホールにて、上演したものの再演となっております。
出演:劇団美松総出演
特別出演:南條はる雄
特別参加:鳥羽瀬璃音花/吉田麻音華/髙橋司/川島美緒
今回、特別参加してくださった皆さんは、他の演劇ジャンルなどで活躍していらっしゃるエネルギッシュな若手の方々。
それもあってか、今回の公演に訪れてくださったお客さんの中には、お子さんの方や若年層の方も多く見受けられました。
また2回目の公演でありながら楽しみにしてくださった方が多く、昼夜ともに満席になり、開演前でも劇場に活気が溢れる、夏の暑さに負けない1日となりました。
以下は、舞台の様子です。

あらすじ
舞台は江戸時代、村の白狐神社には「出戻り狐」という、夜雨の日に神社で牝狐を見ると、見た人とその恋人または想い人が祟られてしまうという伝承があった。ある雨の日の夜、白狐神社を訪れていた料理茶屋の若旦那の伊之助は、そこで牝狐を見てしまう。狐の祟りは伊之助だけでなく、伊之助が惚れていた3人の娘にまで向くように。そんななか、一人のお菊という女性が、他の娘たちを守るために伊之助の恋人のフリをすることで、この祟りの真相に迫っていく。


北とぴあさくらホール公演では、大きな劇場だからこそ味わえる舞台の迫力がありました。
今回の篠原演芸場の公演では、舞台と客席の距離が近いからこそ生まれる大衆演劇ならではの迫力で、お客さんを舞台の世界に引き込む公演となりました。
ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。引き続き、劇団美松の応援、何卒よろしくお願いいたします。